
GPIFの公表データで考える
資産配分のリスクとリターン
GPIFとは?
GPIFは公的年金の積立金を長期的に運用する機関です。本ツールはGPIFが公表した長期前提による比較であり、将来予想ではありません。
経済ケースを選ぶ
前提によって、各資産の期待リターンが変わります。
成長型経済へ移行し、その状態が続く前提で置かれた期待リターンです。 将来がこのとおりになることを示すものではありません。
4つの経済ケースとは?
| 経済シナリオ | 物価 上昇率 | 実質賃金 上昇率 | 名目賃金 上昇率 | 期待 短期金利 | 国内 債券 | 外国 債券 | 国内 株式 | 外国 株式 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高成長実現 | 2.0% | 2.0% | 4.0% | 2.9% | 3.2% | 4.9% | 7.5% | 8.1% |
| 成長型移行・継続 | 2.0% | 1.5% | 3.5% | 2.4% | 2.7% | 4.4% | 7.0% | 7.6% |
| 過去30年投影 | 0.8% | 0.5% | 1.3% | 0.2% | 0.5% | 2.2% | 4.8% | 5.4% |
| 1人当たりゼロ成長 | 0.4% | 0.1% | 0.5% | -0.6% | -0.3% | 1.4% | 4.0% | 4.6% |
出典:GPIF「第5期中期目標期間における基本ポートフォリオについて(詳細)」
株式
債券
資産の割合を入力する
合計100%になると、その後は他資産が1%単位で連動します。
シャープレシオとは?
取ったリスクに対して、現金・預金の比較用利回りを上回るリターンをどの程度見込むかを示す指標です。一般に数値が高いほど効率的ですが、将来の成果を保証するものではありません。リスクが0の場合は算出しません。
リスク・リターンで比較する
実現可能な配分例と、入力した配分の位置を確認できます。
リスク・リターン図
薄い点は10%刻みの全1,001通りです。点を選ぶと内訳を確認できます。
数字の出典とご注意
4資産の期待リターン、標準偏差、相関係数は、GPIF「第5期中期目標期間における基本ポートフォリオについて(詳細)」(2025年3月)をもとにしています。
現金・預金は、日本銀行「預金種類別店頭表示金利の平均年利率等」の普通預金(月次、データコード IR02'DLDR121N)を比較用利回りとして使用します。実際の適用金利は金融機関や商品によって異なります。元本の値動きを0%として計算し、税金・物価上昇・預金保険制度の上限等は考慮していません。
重要:本ツールは学習・一般的な情報提供のみを目的としています。本ツールは、投資助言、勧誘、推奨、個別商品の評価、最適な資産配分の診断を行うものではありません。表示するデータ・計算結果の正確性、完全性、最新性、有用性を保証せず、将来の運用成果を予測または保証するものでもありません。投資には元本割れを含むリスクがあります。本ツールの利用・利用不能または表示結果を参考にした判断によって生じた損失・損害について、運営者は法令上免責が認められる範囲で責任を負いません。最終的な判断は、利用者ご自身の責任で行ってください。